サッカー王国鹿児島がJ1に向け遂に本気。新チーム発足

NINESメンバーとして、僕や数名が微力ながらお手伝いしていた、鹿児島県人有志のボランティアプロジェクトが、まずは公式発表のフェーズを迎えています。 全国の中でも屈指のサッカー王国として、優秀な選手を多数輩出しながらも、これまで自県にプロサッカ…

東京絵画電池

art

先日、目黒で行われた林画伯の初個展。雪を踏む音や、自販機の裏のウーンという電気音といった自然音・生活音を自らサンプリングし、インスピレーションを得て描いた作品群の発表。 例えば自販機に誘発された絵であれば、ひたすらその自販機のウーンという音…

出没!東京大学ツアー

「出没!アド街ック天国(通称アド街)」は好きですか? 僕は好きです。 アド大学はもっと好きです。というわけで、絶賛日本一継続中の東京大学 本郷キャンパスをツアーしてきました。 残念ながら楽しみにしていた学食には行けなかったのですが、知的で風光…

蔵出し 最近食べたモノ写真

まだFlickrにupしてないのもたくさんあるけど、上げてあるものだけ記念パピコ。 普段はコンビニ弁当ばかり食べているのは公然の秘密。 健康に気をつけよう! Cafe La Boheme@自由が丘 bistro Lyon@池尻大橋 FIRE HOUSE@本郷三丁目 Dove c'e` la fonte@神…

トーキョー スノー PHOTO2010

南国っ子なのでサムいの大嫌いだけど、対岸の火事であれば雪は良いもんだ。 対岸の雪、軒先の雪。

かいじゅうたちのいるところ展

まだ映画の方は観てないけれど、先に展覧会をふらり拝見。 かいじゅうフィギュアやスパイク・ジョーンズのデッキなどが展示されており、ティザー感を高めるにはうってつけの企画。 「かいじゅうたちのいるところ(WHERE THE WILD THINGS ARE)」展 2010.01.09…

オーガニック革命

10日発売になったばかりの高城剛氏の新刊「オーガニック革命」を読了。本作も、前作に劣らない氏の痛快生活の一端を垣間見ることができる。 本書は、タイトルの通り国内で流行中の上っ面なエコ、オーガニックブームの横っ面をブン殴る側面は当然あるものの、…

NEW YEAR'S PARTY振り返り

恒例のリキッドルームで"NEW YEAR'S PARTY 2010"。零時の瞬間!恒例、煽りギャル篠原ともえ登場。 朝8時から、ピエール瀧と餅つきだったとか。 卓球氏は10時間プレイしつづけたとのこと。 ZOZOPEOPLE | 篠原 ともえ - 祝☆2010年ーーー☆☆☆ 関連エントリー…

本日発売のIMALUデビューシングルはハマる

デビューシングル「Mashed potato」の歌メロが最高すぎて、忘れかけてた雑煮が鼻から出そう。なぜならこの曲のプロデューサーを務めたのはHi-standardの難波章浩氏で、PVにも当然のように登場。 難波氏の十八番、セツナガツン系メロ(勝手に命名)と今風エレ…

新年のご挨拶 2010年は節目の歳

謹んで新年のお慶びを申し上げます。 旧年中は、公私にわたり一方ならぬお世話になり、厚く御礼申し上げます。 特に拙ブログを通して、様々な方々と交流を持たせていただいたことには感謝感激です。 本年も変わらぬ ご交誼のほどお願い申し上げます。また本…

電気グルーヴ、デビューからの初蔵出し写真コンテンツ

DENKI GROOVE | 20th ANNIVERSARY SPECIAL via kwout1991年2月、デビューライブ@東京タワー展望台の写真から始まる、全58枚の秘蔵ライブ写真コンテンツ"PAST LIVE PHOTO HISTORY"が期間限定で公開中。 日清パワステや、もはやレジェンドとして語り継がれて…

結婚はしてもしなくてもいい7割、必ずしも子供は・・4割

子供:結婚しても「必要ない」42% 20、30代は6割−−内閣府世論調査 - 内閣府は5日付で「男女共同参画社会に関する世論調査」の結果を発表した。「結婚しても必ずしも子供を持つ必要はない」と考える人は、前回調査時(07年)より6・0ポイント増…

生き方とアートの常識を覆した28人のやんちゃ坊主たち

毎日一人ずつ(2〜3頁)読むと、ちょうど1ヶ月ぐらいで読み終えることができる。ア・ウェイ・オブ・ライフ 28人のクリエイタージャーナル (P-Vine Books)作者: 竹村卓出版社/メーカー: スペースシャワーネットワーク発売日: 2009/06/19メディア: 単行本購入…

30歳の逆襲 会社を信じない「自己流」の働き方

ネタにされた感を骨の髄まで味わいたいアラサー諸君は必読。 かなり興味深い、というとやけに深遠だが、単純に面白い笑キーワードは「誰にも期待していない。ただし嫁を除く。」だ。他世代からの視点が有益。 週刊 東洋経済 2009年 12/19号 [雑誌]出版社/メ…

巨星堕つ。経済学のP・サミュエルソン博士死去

経済学のP・サミュエルソン博士死去12月14日1時52分配信 読売新聞 【ニューヨーク=池松洋】ノーベル経済学賞受賞者で、各国の財政政策にも影響を与え「近代経済学の父」と呼ばれた米マサチューセッツ工科大学(MIT)名誉教授のポール・サミュエルソン氏…

借金をしてでもクルマを手に入れ、仲間や恋人とぶっ飛ばす

春秋(12/7) 若者はなぜ自動車を買わなくなったのか。自動車メーカーで販売戦略に携わる人が、ある研究会で理由をあげた。所得の減少。公共交通の充実する都市部への人口集中。未婚率の上昇。こうした要因に加え価値観の変化も大きいという。▼「デートにクル…

悪魔王子ナジーム・ハメドが観たくなった

先日、関係者と件の内藤亀田タイトルマッチを観戦。 ボクシングを観戦したのは初。 しかしながら、試合そのものは亀田選手の非積極的なプレイスタイルが如何なく発揮された結果、イマイチ盛り上がらず。振り返ってみると最大の歓声は入場シーンだったという…

夕日のさして山の端いとちかうなりたるに

ベランダより。 秋は夕暮れ 夕日のさして山の端いとちかうなりたるに、 からすのねどころへ行くとて三つ四つ、 二つ三つなど飛びいそぐさへあはれなり via.枕草子

ダダリオの弦

先日、およそ1年ぶりにギターの弦を購入し張替え。 10代から考えて、はじめて1年もの間一切触らずに過ごした。驚異。改めてギターの弦の感触は、個人的にかなりリフレクソロジー。 しかも、このダダリオスーパーライトは15歳から愛用している弦。 一番弾き…

流行語大賞候補からどれを予想するか

今年の新語・流行語大賞の候補語60語が発表された。実際の発表は12月1日(火)。 眺めてみると、カレンダーを眺めるよりつまびらかになるものがあるかもしれない。3つ挙げるなら以下を予想。 オバマ政権(チェンジ) やはりオバマの登場は09年にとって如何…

XTCの変名デュークス・オブ・ストラトスフィア

XTCの変名デュークス・オブ・ストラトスフィア、コンプリート・ボックスが発売http://bit.ly/3xxcJUXTCの変名プロジェクト、デュークス・オブ・ストラトスフィア(The Dukes of Stratosphear)のボックス・セット『The Complete & Utter Dukes Box Set』が発…

B&B@渋谷

忙しくと書いて心を亡くすのもアレなので、ビールとビリヤードのことを考えることにする。

ハロウィンPARTY@逗子 神奈川

ハロウィンってなんなのか、実はいまだにわからないし、調べる気も特にないんだけど、ハロウィンは美味しいってことだけは今回の調査によって明らかに。なぜか逗子に来ると、毎回ガン寝してしまうのは海のせい。あと酔っ払いすぎて、S嬢特製のさんま煮込み撮…

Flickr 3年目突入

CGM

唯一使っている有料オンラインストレージ"Flickr"の契約を更新し、3年目に突入。 これまでは1年更新をしてきた。しかし、これまでを振り返ると極めて日常的に使用し、代替サービスも登場することなく今後も使うことが間違いないと思われたため、最長の2年契…

アラサー女子の友情

同窓生に関する企画で悩んでいたところ、先日、MINI同窓会で興味深い話を聞くことが出来た。一般的に女子同士の関係性というのは、我々男子より往々にして複雑でさっぱりしていないケースが多いように思う。自身の嗜好性や属性はもちろん、彼氏・旦那のスペ…

TOKYO MINI HIKE 弘法山 1

だいぶ前の弘法山HIKEの写真だけUP! ひとり森を彷徨い、「熊、蜂が出ます」看板に怯えるのもまた一興。 小田急秦野駅をスタート。

TOKYO MINI HIKE 弘法山 2

下調べゼロで登頂したところ、下山までどれくらいかかるのか全くわからず。 水も持っていなかったため、希望と不安とのゼロサムゲーム。

TOKYO MINI HIKE 弘法山 3

スタート地点の秦野は、たばこの名産地らしく鹿児島との接点を書いた看板などが多い。 下山したのは、2駅先の鶴巻温泉。 HIKEで激しく疲労したふくらはぎをここの温泉で癒すひとが多いんだとか。 なかなか趣き深い弘法山HIKE。

美しい言葉

全体的に久々買い、の充実した内容。特に、橋本治のよくわかる美文講座は、かつて広告批評を毎号買っていた向きにはオススメ。 あとは、速水健朗氏解説の「甲本ヒロトの歌詞(ことば)」も良い。どんなことが書いてあるのか、何となく読む前から既にわかって…

那須 MINI HIKE 1

だいぶ前になってしまった栃木県は那須高原ハイク! ひとりでフラっと電車に乗ったが最後。思えば遠くへ来たもんだ状態。 那須塩原駅の前は、イナカ然としたロータリーで高感度高し。 とくにアテもなく来たため、ロータリーにいたバスの運転手さんに尋ねたと…