2007年も今日で終わりかと思うと、何かがひとつ死んでしまうような悲しさ以上に、明日から生まれる新しい何かに、過大な期待を寄せてしまいます笑 今年は、周囲の空気を読み、それに合わせることがヒトとして最大の嗜みである1年でしたが、来年は新たな空気…

1986年、東京。“おれは人と違う”と思いながらマニアックな映画やロックの世界に浸るものの、結局何をしていいかさえ分からない、冴えない高校2年生の賢三（石田卓也）、カワボン（森岡龍）、タクオ（金井勇太）。そんな彼らは周囲の人々を見返すため、ロック…

週刊ポストの新機軸グルメ企画『塀の中で思い続けた「私の大好物」 −この5人は何を食べたかったのか？』が秀逸すぎる。 この企画を考えたポスト編集部はさすがというほかない。確かに、究極過ぎるテーマと究極過ぎる人選。パーフェクト。鈴木宗男、田中森一…

読了したのは、先日のオーストラリアにゆくカンタス航空の中なのだが、生きた証として記しておく。オーストラリアに、いざゆかむという時に、あえて中国本を読む無粋。しかも、隣のシートにはFATな韓国人女子（おそらく大学生）ときていることから、日本人の…

この常軌を逸したあわただしさ・忙しさはなんなんだ？常考。たぶん一年の間で2番目ぐらいに頑張ってるな。多分ユダヤの陰謀http://www.sanspo.com/sokuho/071218/sokuho023.htmlWSJからは「ドコモ優勢」とかいう報道があるようですが、iphoneは、是非ともソ…

「萌えるタクシー予約」というサービスが、12月10日から開始されている。興味本位で電話かけてみたいな、と思ったところ、どうやらこれはパッケージ商品で、コースが3時間コース、5時間コースと分けられていた。また、期間が限定されたキャンペーン？である…

日本一使いやすいケータイの名を欲しいままにするシャープ製品のなかでも、softbankから出されている「913SH」は、従来のスライド端末には無い特徴があり面白い。多くのスライド端末にあるディスプレイ下の操作キーを、すべてダイヤルキー側に配置することで…

ざっくり分かるファイナンス−経営センスを磨くための財務−を読了ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 (光文社新書)作者: 石野雄一出版社/メーカー: 光文社発売日: 2007/04/17メディア: 新書購入: 22人 クリック: 169回この商品を含むブロ…

Yahoo！JAPANが打ち上げた一瞬の花火「Yahoo!Days」なる村社会に垢を持っているのですが、さすが日本一のYahoo！JAPANといいますか、放置プレイするには惜しい人材が多数登録されているので、稀にチェックしています。この度、一度ああすばらしき人材の一端…

日曜から体調が悪くて死んでおります。昨日、さすがにこりゃ降参と病院に行ったところ、「こんなになるまで放置して！」と女医に怒られた。なんと咽頭が奥のほうまで擦過傷かつ化膿の様相を魅せているらしく、ノドが真っ赤に腫れますた的なレベルのはるか頭…