夏野氏のハーコーなプレゼンスタイルに感銘

いやあ、伊達にimodeからニコ動操ってないですよ。
そのハードコアなプレゼンスタイルにシビレました。

ガラス張りの世の中といいながら、「ま、別にどうでもいいんですけどね。」というエクスキューズを随所に散りばめながらもギャングスタラップをブチかますところが非常に好感度高いです。
かなり感動。聴かせる技術すごい。

抽象的にしか書けないぐらいのギャングスタラップだったのですみません。

あと、官僚の方も2名いらっしゃってましたが、こちらはどちらかというとダーティ・サウス系のラップで、これ聞いちゃっていいのかな、と脳内村上ファンドでした。
事実、この部屋色んな意味で銀座ド真ん中のガラス張りですよ、と。
とはいえ、ラップの内容はとても意味のあるものでしたが。

マジメな話、これまで遅くまで実施したWSなどが生きた形となり、これからがスタート地点とはいえ、皆様お疲れ様でした。
引き続きよろしくお願いいたします。