携帯電話で撮った写真なんて単なるショボ画像であって"写真"じゃねーズラ、みたいなことを言う人も一定数おられるとは思うのですが、そういうあれな人はこの際どっか河原のすみっこにでも置いとくとして

確かにうなずけるなあ、と思って参加。
写りの悪さもショボ画像オブザケータイならではのご愛嬌。
決して見返して懐かしがったりしない、このケータイ画像。

きっとi-phoneの登場で自体は一変してしまうんだろうけど。
ケータイ画像の王政復古を願って、カンパイ

さて皆さん、友達に送るわけでもなく、撮ったはいいものの、使い道もないなぁ、あるいは、撮ったことすら忘れていた……というような、皆さんの携帯電話の中に必ず数枚数十枚は入っているであろう、一見なんの意味もないような、しかし100年200年の長期的なあれで考えるならば、きっと後世にとっては貴重な歴史的資料となるであろう(←と、大風呂敷を広げてみました)、「このままだと捨てられてしまうだけだよ」写真を、ワタクシ不肖平民金子に(せめて写真を消してしまう前に)見せていただきたい!
平民新聞 - 携帯写真の名誉回復に向けて