ミシェル・ゴンドリーがついに東京ネタで映画

shuntastic2007-10-19



「BLOCK PARTY」という大作後、「恋愛睡眠のすすめ」という噛ませ亀を1000万円挟んで、また大作の予感。
東京を舞台にした3人の監督による3つの物語からなるオムニバス映画 『TOKYO!』(仮)で、ミシェル・ゴンドリーが『Hiroko and Akira in TOKYO』という映画を撮るようだ。
今を精一杯トキメク加瀬亮クンほか、我らがブッキーも出演決定。
これは朗報。

ミシェル以外に、同じく仏から『ポンヌフの恋人』でスマッシュHit飛ばしたレオス・カラックスと、機動警察パトレイバーの盗作により、チケットより失笑を買った『グエムル -漢江の怪物-』のポン・ジュノも韓国代表として参加。

しかし、まだロンドンコーリングも観れてないし、アンダーグラウンド展も観れてないし、小学生以来に"そうだ・・コピーロボット..."というコトバが去来しそうな秋の日。

あれも観たいこれも観たいもっと観たいもっともっと観たい。

夢